メイキング情報 + クリエイター・モードのつぶやき。
感想、随時受け付け。コメントは「足跡帳」へどうぞ。
「神隠しの惑星」サイトは
http://yachibouz.jougennotuki.com/index.html
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感想、随時受け付け。コメントは「足跡帳」へどうぞ。 「神隠しの惑星」サイトは http://yachibouz.jougennotuki.com/index.html 銀ちゃんのi-Pod の中身
JUGEMテーマ:自作小説 まあ、パロのパロですね。 エクルーのヴァリエーションのひとつ、銀ちゃんのマンガを手ブロで描いてます。 (銀ちゃん専用ブログ: http://blogs.yahoo.co.jp/nodaka_ricoh) 神主の息子、銀ちゃん(本名:織居鳶之介) 趣味はジャズのベース弾き。 というわけで、聴く音楽は…… 続きを読む >> 2009.10.01.Thu 20:30 | 妄想論
そのうちエクルーに歌わせます……『夜も昼も』
JUGEMテーマ:自作小説 妄想というよりメモですね。 BS2で夜中にコール・ポーターの自伝映画『五線譜のラブ・レター』やってて、私の好きなケビン・クラインがポーター役をやってるのでつい……。 こういうムダに熱い歌を鼻歌で歌ってるといいな……って、それだけです。 <a href="http://lyric.kget.jp/lyric/wt/uz/w/">夜も昼も/橋本一子 - 歌詞GET</a> 2009.09.30.Wed 01:38 | 妄想論
ジーラッハ、君はこれか?
もともとイドリアンは、老若男女を外見で判断しにくいのだが……
服装もユニセックスだし、みんな基本的に長髪だし。 グレンの弟のジーラッハ。生まれつき身体が弱くて、遊牧民社会では肩身の狭い思いをしていたかも。でも別にイジメられたわけではないよね? しかし、見事シモン・クロムハーツ伯爵をたらしこんで都に上ったのだから、戦略は成功したのか? (→ 「賢者の石」関連記事) ちなみに、ジーラッハとはゲール語で ”月”。 名は体を表しているよね、何となく。 2009.03.04.Wed 12:38 | 妄想論
これはフィクションではありません
『神隠し』の世界では、隕石はけっこう重要な役割を果たしている。
イドラで年に3回薬草狩りに行く”青谷”。 ここは隕石が落ちたクレーターの跡なのだ。 そしてサクヤが残した予言。 ”イドラに再び、星が降る” この予言のために、原作でも合作世界の方でもみんな密かに準備していたりする。 なぜ、イドラにはこんなに星が降るのか…… それはイドラ版『諸星あたる』がいるからのような気がしてならない。 ねっ、エクルー? (オチはそれか) 2009.03.04.Wed 12:10 | 妄想論
境界はどこだ?
「18禁指定」の境界線ってどこにあるんだろう?
一説には”刺激を得ることを目的に書かれた文章”は18禁らしい。 でも、その目的だけで書いたわけじゃなくても、小説の中に恋人同士が出てくれば、そういうシーンだって出てくる。 ハルキさんの「ノルウェーの森」なんか不必要にエロいと思う。でも別に18禁じゃない。 読者一般に対してじゃなくても、自分の小説を高校生の姪に見せられるかという問題が。 これには別の羞恥心がつきまとう。 どうして叔母さん、こんなこと知ってるの? と質問されたらどうしよう。 大人にはわかるけど、わからない人には何が起こっているのかわからない、というところを目指して書いているんですが・・・ 2008.05.05.Mon 11:02 | 妄想論
知らなかったんです。本当です。
ただ今、BS2で「スーパーマン」をやってます。
ジョン・ウィリアムス作曲のテーマ音楽を何度となくブラスバンドでやったので、 映画も何となく見た気になっていた。あらすじも聞きかじっていたし。 初めてちゃんと導入部分観ました。 ”もうない星”の崩壊シーンだあ。しかも子供を他の星に飛ばしているし。 別に超能力者とかいうのではなく、その星の人間の普通の能力としてサイキックやテレパシーが使えて空を飛ぶというのも・・・。 エクルー、もしや”スーパーマン”? (いかん、バカうけだ。) まあ、人間の想像することなんてみんな似たり寄ったりということで、勘弁してください。 2008.04.29.Tue 01:24 | 妄想論
うわあああぁ、コレだったのかあ
「ヴェガ」を読んだ同盟員のケロンパさんから、サクヤとエクルーのことを
「メーテルと鉄郎?」と指摘された。 そこでニコニコで見ましたよ。何十年ぶりかで、999・・・。 人は誰でも 幸せ探す旅人のようなもの 希望の星に巡りあうまで 歩き続けるだろう よくわからない使命を帯びて辛気臭い顔で旅を続けるナゾの女と、よくわからないまま巻き込まれて一緒に旅するやみくもに前向きな少年。 ・・・ってまんまやん。ショック。こんなところにも元ネタが。 思わず禁句をつぶやきそうになった。 「認めたくないものだな。若さゆえの・・・」(以下、自粛。) 2008.04.19.Sat 13:14 | 妄想論
祝・カウンタ500
昨年、8月に立ち上げて、ほとんど自分でHP更新する時以外、カウンタが増えるころがなかったにもかかわらず、よく500まで・・・。
3月になっていくつかの団体に入って見た。 一次創作小説同盟 長編小説検索ネットワーク 一気にカウンタが増え出した。わーお。 誰かが自分の文章をどこかで読んでる・・・感動。 自作小説や日記のHPを開いている人間なんて、みんな自分の文章を読んでほしくてしょうがない人ばかりなのだ。読む側の人もコメントを書き込んで、そのコメントに返事が欲しい。もし、誰も読んでくれなくていいもん!なんて言うなら、公開しなくていいじゃないか。 みんな孤独なんだなあ・・・なんて解釈は寂し過ぎるからやめとこう。 この無数のHPたちは、世界へのラブ・レターなのだ。 ほら、きれいにまとまった。 2008.04.17.Thu 07:36 | 妄想論
男女間で友情は成立するか?
所属している「一次創作小説同盟」の雑談掲示板でスレッドが立ったので。
正確には”友情と恋愛の境界はどこか?”だったけれど、問題はここだろう。 ホモ・セクシュアルの人々にとっては”同性間の友情”と言い直してもいい。 どうでしょう。 中・高校生向きの少女マンガをみると、登場人物が5人いると人物相関図にペンタグラムが書かれて、誰が誰を好きで、誰が誰に告白して・・・とこみいったあらすじが記されている。 思春期ってそういうものなのかもしれないが、それにしても男女間って恋愛か無関心しかないのか?と、青春真っ只中の私は思っていたものだ。 例えば、うちのサクヤさんとジン。 20年を越すつきあいがある。 どちらも見かけ上は30代で、独身。嵐に閉ざされて、ドームに2人きりで病人を見守りながら3夜を過ごす。 でも、一切色っぽい展開にならない。 2人とも並外れて鈍感な方だが、異性をそういう目で見るアンテナがないんだな。 もう、友情が確立しちゃってるし、男同士のつき合いに近い。 実際にそういう男の友人が数人いる私としては、そういうのは”アリ”だと思うのだが、不自然なのだろうか? 異性の友人と、偶然の事故で一緒に夜明かしすることになったからって、必ず押し倒さなくちゃいけないもんでもあるまい。 2008.04.14.Mon 11:39 | 妄想論
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