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2015.05.26.Tue | -
サクヤさんと私(その3)
JUGEMテーマ:自作小説
 

改めて思い返してみると、サクヤさんの一人称語りとか心理描写とかがほとんどない。

『神隠しの惑星』は前半がジンの心理描写、後半はキジローの心理描写がメインで、ときどきちらっとエクルーの気持ちが混ざってくるけど、それはジンやキジローを通してって感じだ。


 
これが二部の『神々の庭園』になると、エクルーJr.の心理描写満載。デレデレのウジウジである。

何と言うか、サクヤさんの位置づけは”背景”とか”状況”に近い。
登場人物としてはあまりに薄い。

もうひとりのヒロイン、スオミちゃんなんかも『神隠しの惑星』ではほとんど出番がないし、いい子過ぎて何を考えてるのか全然わからない。
『もうひとつの歌』では、そのへんを丁寧に書こうと思っているんだけど。

スオミちゃんは、イドラを脱出してキジローとオプシディアンに行った辺りからじわじわ頭角を現してくる。というか、アルと出会って人格変わったというぐらい、喜怒哀楽がはっきり表に出るようになった。


合作のさらに現代日本パロディ版である『星の森観察日記』では、割とサクヤが泣いたり笑ったりするので、私としては新鮮だ。
それでもやっぱりサクヤは動かしにくいので、パロディ版オリジナルの葵さんが主役を張ってたりする。

日本版エクルーの鷹史なんか、最初っから故人。もうバッチリ”背景”である。
こっちのエクルーJr.である”銀ちゃん”はその分、泣いたり笑ったりしてバランスを取ってくれる。

まあサクヤさんの場合、元イメージが『ヤ〇ト』のスターシャとか『銀〇〇道999』のメーテルだもんね。
(あっ、言っちゃった)
この2人から”デレ”を取り除くと、うちのサクヤさんになる感じ。

『星の杜』ではその分デレデレしてね、サクヤさん。

2011.07.08.Fri 13:49 | 傾向と対策
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2015.05.26.Tue | -

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