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2015.05.26.Tue | -
SFのリアリティはどこまで求められるか。
彗星通過、小惑星帯の星の欠片が落下、ポール・シフト。温帯だった中緯度が南極になり、極域の氷が融けて海ができる。気候の大変動。

・・・こんな大きな天災が立て続けに来て、そのまま人間がその惑星に住んでいられるのか?答えはおそらくNO.

まあ、そもそもこのお話の大前提として人為的に2つの惑星が崩壊する。そんなの不可能だ。だから、どうせフクションだし〜と開き直る手もあるが、それなりに読者にそれっぽい考察を見せて騙されてもらわなくてはいけない。

たかだか直径15キロの隕石が降ったぐらいで、45°近い極点移動が起こるか?NO.
地球の例では、自転軸と公転軸が23.5°ずれた時、火星に匹敵する大きさの物体が衝突したそうだ。まあ、もちろん生命が誕生する前の原始地球の頃の話だが、もし、その時生命が住んでいたとしたら、恐竜だろうがアトランティス人だろうが、ムー文明だろうが絶滅である。ミジンコもゾウリムシも生き残れないだろう。惑星が再構成されるほどのインパクトだそうだ。

まあ、でもサイエンスっぽいフィクションのために、今日も天文関係の記事を読む。

2008.04.05.Sat 12:27 | 妄想論
イメージ・ソング
その昔「名探偵ホームズ」のOPとEDで使われていたダ・カーポの曲。

「空からこぼれたStory」
「テームズ河でDance」

この2曲。私の中では、サクヤとエクルーのイメージ・ソングなんです。
・・・ただ、それだけです。

なんか、キジローが出てから2人のシーンがほとんどないので、ちょっと寂しくなっちゃって書いて見ただけです。

2008.04.01.Tue 11:33 | 妄想論
バカップルたち
いはゆるラブ・コメものの映画は好きじゃないし、読みもしないで”ハーレクイン・ロマンスみたいにご都合主義な”という形容を使うのはフェアじゃないと思って、読んでみて「けっ」と言ったはずなのに、気がつくと創作世界の中はバカップルでいっぱい。

お姫さま抱っこに、花や指輪のプレゼントどころか、デザートの食べさせあいっこ、果ては星空の下で告白・・・と目を覆いたくなる所業をやらかしてくれる。女の子は「もう」と言いながら恋人の背中をぽかぽか叩くとか、男が「俺には君だけだ」と鎮撫な言葉を真顔で吐くとか・・・。
ああもう、お母さんが悪かった。謝るから、あんた達いい加減にしてくれ。

それはきっと作者の潜在的な欲求が・・・とか分析してくれなくていいですよ。

2008.03.24.Mon 17:00 | 妄想論
添い寝は容認されるか?
恋人同士でない男女が、同衾を許されるのはどういうシチュエーションか?

「君はペット」というマンガでは、拾われた男の子は”ペットだから”添い寝可。

うちのオリジナル・カップル、サクヤとエクルーは、戸籍上(血のつながりはないけど)”姉弟だから”よく一緒に寝てる。これにはさらに、サクヤが睡眠時に予知夢を見るので、これを共有したいから、布団に潜り込むのだとエクルーが理由をつけていて、従ってサクヤも、頓着しなくなっている。

エクルーの息子で名前を継いだ”小さなエクルー”と、キジローの孫で後妻の名前を継いだ”小さなサクヤ”は、18歳と9歳の年の差カップル。どちらかというと、どちらも親を失って共同生活している感じ。小さなサクヤは、心細いといつもエクルーのベッドに潜り込んでくる。今のところは、微笑ましい、で済んでるけどねえ。
もちろん、邪悪な作者はこのまま終わらせるつもりはないのだ。

お嬢さん、スオミも指摘しているように、人畜無害そうな顔してエクルーはけっこうスケベだからね。それなりに覚悟しておいてね。

2008.03.18.Tue 13:53 | 妄想論
実はけっこう演歌なんです
もともと、歌謡曲に対する共感能力が低かった私。

しかし、あ、これはウチの子の気持ちかも、と思うと一気に歌が身近になった。
「金妻」のテーマも、玉置浩二も何でも来い。
演歌も意外にOKだ。演歌のウェットな情念ってのは日本人がうまれつき持ち合わせた、逃れられない属性なのかも。

2008.03.15.Sat 08:18 | 妄想論
「愛があれば年の差なんて」
って、実際、どのくらいの差まで許容されるものなんだろう。

”神星”の中では、9歳差のカップルと20歳差夫婦が定着したけど、書くのに苦労したのは、実は9歳差の方。

要は、ヒロインの年齢が問題みたい。
9歳の少女と17歳の少年のカップルは微笑ましいけれど、ひとつ間違えると、児童買春や幼児への犯罪行為を容認するイメージを与えかねない。

この辺りの問題は、意外や日本やヨーロッパよりアメリカが厳しいようだ。
この間読んだ小説では、26歳の青年が17歳の少女に一目ぼれして”俺ってヘンタイだろうか”と真剣に悩む件が出てきた。そして、彼は彼女が25歳になるまで一切アプローチせずに、まるで守護天使のように遠くから見守り続けた。

17歳は不可なんだ!とショックでした。
でも、それだけアメリカでは児童をとりまく犯罪が深刻なのだ、とちょっと憂鬱になる。幼児を撮った映像どころか、幼児そのものを商品として売買する取引が、産業として成り立っている状況。


・・・などと懊悩していたら、24歳差の組み合わせが出来てしまった。
1歳と25歳。完全に親子。・・・さて、どうなるか。

2008.03.15.Sat 08:00 | 妄想論
「世界は二人のために」
・・などと、自分の恋愛経験についてそこまで酔ったことはない。
歌謡曲にきゅんとしたこともない。

ところが、自分の子供たちの経験に照らし合わせると、感動するのは簡単である。今夜もアカデミー賞授賞式を見ながら、ディズニーのベタ甘の劇中歌で、”ああ、これはうちの子たちの歌だわ。”とほろりとしてしまう。ビョーキである。

何組かカップルが出てきて、うまく行く子達もいれば、とことん切ない片思いをする子もいる。ちょっと風変わりな親子、足長おじさんチックな恋愛もあれば、親のない子と、子のない親の間に生まれる信頼関係なんてのもある。あんまりどっぷりシンクロして描くと読む人が白けるのでは、と思うが、ある程度、実感しつつ描写しないとリアリティがなかろう、とも思う。いずれにしろ、自分の書いたクライマックスで、もらい泣きするんだからオメデタイ話である。


とにかく、リクリエーションとしてはうまく機能していると思う。
ノートとペンシルだけで、これだけ楽しめれば大したものだ。本を読んでても、TVを見てても、「おっ、これは使える。」とすかさずメモ。

一人で書いて、一人で読んで、にやにや。自分ひとりのために、製作、監督、脚本、演出する映画。
自己完結してるなあ〜。


・・・しかし、数十人登場人物がいて、老若男女そろっているというのに、一番苦労せずにシンクロしてセリフがすらすら出てくるのは、やさぐれたやもめのオッサンとか、世間知らずのぱやぱや物理学者(のオッサン)とか、ヨーダにしっぽを生やしたような年齢不詳の薬師の師匠(老婆)・・・というのはどういうことだろう。

男心を手玉に取るぴちぴち小悪魔とか、ジゴロまがいの甘いセリフをぺらぺら吐く優男は、はっきり言って狂言回しの役割しかやらない。

気がつくと、やさぐれ中年男に加山雄三のようなセリフを吐かせている。うわあああ、なんじゃ、こりゃあああ。

・・・はあはあ、自分の潜在意識が怖い。



今朝方、シリーズ最初から活躍していたヒロインの一人が息を引き取りました(私の頭の中で)。
巨大隕石が降って来た衝撃波から家族や友人を守ろうとして犠牲になるのですが・・・彼女にすがりついてなく家族の悲しむ様子を見て(想像して)涙が止まらなくなってしまった。

オメデタイ。そして作者って残酷だなあ。全然、そんなプロットを目指して話を展開していたわけではない。
前回の大災害から20年余を経て、復興してちょっとタルいくらい楽しくやっていたのに、のんびりホーム・ドラマの裏に通奏低音みたいにいつも悲劇の予感があった。その予感につじつまを合わせるために、星を降らせてしまった。

ああ、許してくれ。

しかし、人間の脳みそって不思議。このぐにゃぐにゃしたもののどこが働いて、こんな妄想を生み出すのでしょうね。

2008.03.14.Fri 04:06 | 妄想論

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